バリアフリー旅行の目的は、自然の風景を楽しむ・自然の植生を楽しむ・ターマパークなどのアトラクションを楽しむ・グルメを楽しむ・ショッピングを楽しむ・名所旧跡を楽しむ・温泉をを楽しむ・風俗習慣を見るなどがあります。
「ハンディのちから」の国立公園では、バリアフリー旅行で自然の風景や自然の植生を楽しむことを目的としている、障害者やシニアなどのハンディの方に、わが国を代表するすぐれた自然の風景地である国立公園情報をご提供しています。
国立公園は日本を代表するすぐれた自然の風景地を保護するために開発等の人為を制限するとともに、風景の観賞などの自然と親しむ利用がしやすいように、必要な情報の提供や利用施設を整備しているところです。自然公園法という法律に基づいて国(環境省)の指定を受け、管理されています。国立公園は平成22年4月現在、全国で29箇所が指定されていて、面積の合計は約209万ヘクタール、日本の国土面積の約5.5%を占めています。
海の景観・山の景観・湿原の景観・それらの組み合わせた景観を楽しむ場所として、日本の国立公園はバリアフリー旅行の行き先に最適な場所です。
バリアフリー旅行の行き先として、海を楽しむことができる日本の国立公園には2つのタイプがあります。1つは展望台あるいは遊覧船から見る外洋性多島海景観の国立公園です。もう1つは隆起海岸に断崖と岩礁やリアス式海岸による半島や岬、湾や入り江が連なる複雑な海岸景観の国立公園です。
海を楽しむことができる日本の国立公園には、足摺宇和海国立公園、西表石垣国立公園、伊勢志摩国立公園、山陰海岸国立公園、陸中海岸国立公園、西海国立公園、瀬戸内海国立公園などがあります。
外洋性多島海景観の国立公園は、連なる大小数百の島々からなる国立公園です。外洋性多島海という特徴的な地形の中の海域の日本有数といわれる自然度を楽しむことができます。
これらの利用形態は 海側からの遊覧船での風景探勝、ヨットセイリング、シーカヤック、ダイビングや陸側からの展望台での植生と島々が織りなす景観探勝、水族館などです。
海岸景観の国立公園を代表する海岸景観は、急峻で湾と岬が入り組んだ変化に富む海岸線と力強い岩の造形が特徴の海蝕崖、洞門、岩礁などの海蝕地形・海蝕地形とは対照的な景観の砂浜地形・長く突き出た半島や岬とこれらに抱かれた湾や入江が連続する海岸線を形成しているリアス式海岸などがあります。
これらの国立公園の利用形態は海岸景観の観賞や自然探勝の他、魚釣りや魚介類の味覚探訪、夏季の海水浴等が中心です。
バリアフリー旅行の行き先として、山を楽しむことができる日本の国立公園にはつぎのような国立公園があります。山を楽しむことができる日本の国立公園には2つのタイプがあります。1つは火山景観・草原景観・湿原景観も見られる国立公園です。もう1つは火山を含まず水成岩でできている山岳景観と浸食によりできた渓谷景観の国立公園です。
山を楽しむことができる日本の国立公園には、阿蘇くじゅう国立公園、大雪山国立公園、上信越高原国立公園、秩父多摩甲斐国立公園、中部山岳国立公園などがあります。
雄大なカルデラ湖、活火山、周囲の特徴ある山岳や山間に湖を有するとともに、いたるところに温泉地も存在する火山景観を楽しむことができます。
草原と低層湿原とともに、蛇行する原始河川などとあいまった広大な水平的景観の草原景観と湿原景観を楽しむことができます。また、これらの地域は貴重な動植物の生息・生育地でもあります。
火山景観の国立公園の利用形態は火山景観観賞・温泉保養・登山・キャンプ・参拝が主体です。草原景観の国立公園の利用形態はドライブ・登山・温泉保養・スポーツなど多様であります。湿原景観の国立公園の利用形態は自然性の高い水平的な景観の展望と湿原の探勝です。
火山を含まず水成岩でできている山岳景観は、主に古生代、中生代の水成岩などから成る山岳地帯です。山頂まで鬱蒼とした森林に被われており,火山山岳とは趣を異にする日本的な深山幽谷の景観が特徴です。
浸食によりできた渓谷景観は、各種水成岩の累層や花崗岩等の性質の異なった岩石が介在するので、浸食の度合いが異なり、山岳や渓谷の景観は変化に富んでいます。
この国立公園の利用形態は,渓谷などの自然探勝,ハイキング,登山,キャンプ,魚釣り,社寺探訪などであり,特に夏季には,キャンプや川遊びが多い。
バリアフリー旅行の行き先として、海も山も楽しめむことができる日本の国立公園にはつぎのような国立公園があります。海も山も楽しむことができる日本の国立公園には2つのタイプがあります。1つは内陸部の山岳景観と外洋性多島海景観の国立公園です。もう1つは内陸部の山岳景観と断崖岩礁やリアス式海岸による複雑な海岸景観の国立公園です。
海も山も楽しむことができる日本の国立公園には、大山隠岐国立公園、霧島屋久国立公園、雲仙天草国立公園、利尻礼文サロベツ国立公園、吉野熊野国立公園 などがあります。
バリアフリー旅行の行き先として、山と湖を楽しむことができる日本の国立公園にはつぎのような国立公園があります。山と湖を楽しむことができる日本の国立公園には2つのタイプがあります。1つは火山景観・湖沼景観が見られる国立公園です。もう1つは火山景観・草原景観・湿原景観が見られ国立公園です。
山と湖を楽しむことができる日本の国立公園には、阿寒国立公園、磐梯朝日国立公園、富士箱根伊豆国立公園、日光国立公園、知床国立公園、十和田八幡平国立公園、釧路湿原国立公園、尾瀬国立公園、支笏洞爺国立公園などがあります。
バリアフリー旅行の行き先として、神社仏閣を楽しむことができる日本の国立公園にはつぎのような国立公園があります。神社仏閣を楽しむことができる日本の国立公園には2つのタイプがあります。1つは火山景観・湖沼景観が見られる国立公園です。もう1つは火山景観・草原景観・湿原景観が見られる国立公園です。
神社仏閣を楽しむことができる日本の国立公園には、日光国立公園、伊勢志摩国立公園、山陰海岸国立公園、吉野熊野国立公園、瀬戸内海国立公園などがあります。
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