「ハンディのちから」の「阿寒国立公園」では、 障害者やシニアなどのハンディをお持ちのSOHOを含むお客さまに、病気や怪我の予防のためのSOHO健康管理のうち、ストレス解消の役にたつ障害者旅行の阿寒国立公園に関する情報を提供しています。
阿寒国立公園は1934年12月4日に国立公園の指定を受け、道東中央部に位置し阿寒・屈斜路・摩周のカルデラ地形を基盤としています。阿寒国立公園内には雌阿寒岳・雄阿寒岳・硫黄山・サマッケヌプリなどの火山と摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖・パンケトー・ペンケトー・オンネトーなどの湖が散在しています。
また、この地域には温泉が豊富に湧き、強酸性の硫黄泉で有名な川湯温泉をはじめ、仁伏・砂湯・池の湯・和琴温泉などがあります。
阿寒一帯で見られる高山植物は豊富で、「アカン」の名を冠する高山植物も多い。国の天然記念物になっているマリモが生息しています。
下記の地図の「第2展望台」は「摩周第3展望台」に訂正します。

阿寒国立公園では自然環境の保護を目的のマイカーの通行規制が行われていませんが、2007年度に実験が行われました。北海道・阿寒国立公園の摩周湖畔へのマイカー乗り入れを規制する1週間の実験が6月11日から始まった。実験するのは弟子屈町や国土交通省などでつくる「摩周・屈斜路環境にやさしい観光交通推進協議会」で、17日までの午前8時から午後5時まで、マイカー利用者は摩周湖に向かう道道の両端付近にある摩周観光文化センター、川湯園地の駐車場でバスに乗り換え、展望台に向かう。
阿寒国立公園は鉄道(JR釧網本線)から近く、硫黄山・摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖は道道に隣接しているためかバリアフリー化は進んでいません。
摩周湖には展望台が3か所(摩周第1展望台・摩周第3展望台・裏摩周展望台)あります。展望台の下までは車で行けますが、展望台に上がるには石段や木製階段を登らなければなりません。
阿寒横断道路の双湖台からは原生林に囲まれたパンケトー・ペンケトーを、美幌峠からは屈斜路湖に中島が浮かび遠くに摩周岳などの大パノラマを、秋の小清水峠からは屈斜路湖雲海と阿寒連峰を眺めることができます。
オンネトー湖と湯の滝は道道241号線から奥まった場所にありますが、透明度が高いオンネトー湖には遊歩道があります。1周1時間30分で歩くことができ、歩いて30分のところに高さ30mの断崖から温泉が流れ落ちる湯の滝があります。遊歩道の詳細はオンネトー遊歩道のコース案内をご覧ください。

阿寒国立公園の見どころはつぎのとおりです。
太陽柱&ダイアモンドダスト(摩周湖外輪山):2月
御神渡り(屈斜路湖):2月
新緑(摩周湖・雄阿寒岳):5月下旬~6月上旬
エンレイソウ(硫黄山・和琴半島):5月上旬~下旬
エゾイソツツジ(硫黄山):6月中旬~7月上旬
メアカンフスマ・メアカンキンバイ(雌阿寒岳):7月上旬~8月中旬
オンネトー湖と湯の滝:7月上旬~10月中旬
紅葉(硫黄山・阿寒湖周辺):9月下旬~10月中旬
阿寒国立公園付近のバリアフリーの宿はホテルノースランド帯広、川湯温泉 KKRかわゆなどがあります。