「ハンディのちから」の「車いすで行く松島」では、 障害者やシニアなどのハンディをお持ちのお客さまの病気や怪我の予防やストレス解消の役にたつ、松島、瑞巌寺・五大堂、観爛亭などのバリアフリー情報を提供しています。
下の障害者用車いすで行く松島観光図はIllustratorで作成しました。車両や車いすの通行情報を説明します。
車いすで行く松島観光のスタートは、レストハウス内にある松島観光協会で無料貸出し用車いすを借用することで始まります。レストハウスを中心に半径数百メートル以内に、瑞巌寺や五大堂、観爛亭などの観光施設があります。各観光施設へはタクシーなどの車両ではアクセスできません。それでは各観光施設のバリアフリー度をご案内します。
まず、瑞巌寺です。道路から本堂前および宝物館迄の道は鋪装された平坦な道で、車いすで快適な観光できます。本堂前の庭園は砂利引きなので車いすを押すのは大変です。また、本堂にはエレベータはなく本堂内は車いすの通行はできません。私は杖をついて6段前後の階段を上がって拝観しました。宝物館はエレベータがあり、館内は車いすでスムースに観覧できます。快適な車いすで行く松島観光レベルはなんとかクリアという感じです。
五大堂は入り口が階段になっています。車いすは入り口に置いて入場しなければ行けません。五大堂へ行く迄の道に下が見える橋がある、など障害者にとってはかなりハードな車いすで行く松島でした。
観爛亭も五大堂と同じように入り口が階段になっています。車いすは入り口に置いて入場しなければ行けません。階段を昇りきると美しい眺望が開けます。海や山、行き交う遊覧船を、観爛亭の縁側に座りお茶をいただきながら見ていると、時が経つのを忘れます。裏手に廻ると小さな博物館があります。快適な車いすで行く松島観光レベルはなんとかクリアという感じです。

松島付近のバリアフリーの宿は松島一の坊などがあります。