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「ハンディのちから」の「安全な足漕ぎ車いす・プロファンド」では、 障害者やシニアなどのハンディをお持ちのお客さまやサポーターの方に、管理人が、足漕ぎ車いす・プロファンドを約1年半使用した体験から、上り坂転倒・下り坂転倒・側方転倒・横傾斜歩道走行などに安全な足漕ぎ車いす・プロファンドに関する情報を提供しています。
管理人は現在、歩行補助具として安全な足漕ぎ車いす・プロファンド、一般的な車いす、歩行車を状況に応じて使っています。安定性は安全な足漕ぎ車いす・プロファンドが一番高いのではないでしょうか。
安全な足漕ぎ車いす・プロファンドは跳ね上げ方式の補助輪の採用で、乗降時や走行時の転倒を防げる安全機構設計になっていると思います。特に自力登坂ができずに車いすを自分で押す場合に、一般的な車いすは前輪が浮き上がりハンドルが沈み、押している人が前のめりになります。安全な足漕ぎ車いす・プロファンドはそのような現象は起きません。
またディスクブレーキによる制御方式採用で、安全確実なブレーキがかけられます。
車いすの安定性は上り坂転倒角度・下り坂転倒角度・側方転倒角度・その他の不安定な方向の転倒角度で車いすの性能が表示されています。転倒角度は車いすの品質の良否を表すものではないことを理解しておく必要があります。使用者が上り坂では前傾姿勢などのように、走行面の傾斜に応じて上体の姿勢を変えられる能力によって選択する角度は異なります。
一般の車いすの側方転倒を防止するためのキャンバーや後方転倒を防止するための小さな補助輪などの転倒防止装置もあります。それぞれ一長一短があります。例えば、キャンバーの長所はハンドリムの頂点が使用者の側に近づき、狭い場所で指を障害物に当てることがなくなる反面で、短所は車いすの全幅は広くなります。後方転倒を防止するための小さな補助輪は、段差のある場所では駆動輪が走行面から浮き上がることもあります。
横傾斜が厳しい歩道の真直ぐ走行は安全な足漕ぎ車いす・プロファンドの優れた点でしょう。
民家の玄関前や駐車場の入口などに多く見られる、歩道の進行方向に対して左右に傾いた傾斜を横傾斜と言います。
横傾斜が厳しい歩道では一般の車いすの前輪は横傾斜に取られて低い側に曲がってしまい、事故につながる危険性があります。一般の車いすで横傾斜が厳しい歩道を真直ぐに走行するためには、片側に大きな力を加える必要がありますが、非常に困難な操作です。
また、横傾斜は車いすが横に傾くため、首に負担がかかる他、転倒の恐れがあるため大変危険です。
一方、安全な足漕ぎ車いす・プロファンドは横傾斜が厳しい歩道でも、特別の力を加えなくても真直ぐに走行できます。ただし、車いすが横に傾くため、首に負担がかかる他、低い側への転倒の恐れがあることは変りません。
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